写真と違うやん
砂丘島エピソード1
ツアーの案内看板にある船の写真
数人乗りのボートを想像してたので、現地に到着してこの看板を見
おお豪華!
これなら防水カメラバッグもいらないか。
と、車においていくことに。
と、待つこと半時間。
やってきたのは、これでした(*_*;
やっぱり最初に想像した通り。
しかも、乗員数、数人かと思いきや、これに20人ぎゅうぎゅう詰めで出港。
どこからか浸水していて、一人の係員がバケツで水を掻き出しながらボートは進んでいきました。
鉄製ボートなので、掻き出さなかったら、沈没するということか"(-""-)"
島に到着したら桟橋もなく靴を脱いで裸足になってカメラを濡らさないよう注意しながら、浅瀬を歩いて上陸。
スリル満点の砂丘島撮影でした。
後で聞いたら、看板の写真の船は夏休みシーズン中だけ運行してるということです。
皆さんがもし行かれるときは注意してください(笑)
命懸けで撮った?その他の砂丘島の写真は、いずれ次に出させていただく予定のHola!ParaguayⅡ電子書籍写真集に続きのエピソードと共にまとめたいと思っています(*^^)v
どうして?どうして?ブログトーナメントどうして?どうして?トーナメントでこのプログが優勝しました。