紀伊さんの作られた剥製
紀伊さんの作られた剥製は、ボタニコの博物館にあるものより遥かにグレードが高いものです。
しかも、哺乳類だけでなく、爬虫類、鳥類、昆虫なんでも来いという群を抜いた技術力です。
これらは、ご自分で飼っておられたペットが亡くなったものだったり、地元民達が道で轢いてしまったものを紀伊さんのところへ持って来たりしたものです。
アルマジロも4種類いて、顔や形が違います。
地元民たちは料理して食べるそうです。
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これは貴重な標本のようです。
亡くなられた奥様のお墓にも、奥様の好きだった花や可愛がっておられたペットたちが賑やかに飾られていました。
紀伊さんの奥様への愛情が感じられます。
私ももっと妻を大事にしなくては、と思わされました。
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