Mfotosのブログ

日本と南米パラグアイを中心に活動するフリーフォトグラファー平田真実のブログ          ホームページはこちら http://mfotos.holy.jp/1/index.html

2016年末一人旅 第二週(63)またやーさい

2016年12月9日JAL904便11時45分那覇発に乗って羽田へ。

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空からみた沖縄のエメラルドグリーン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ほんとうに宝石のような美しさ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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窓際で写真を撮っていたら、大きいレンズのためにバッグを準備してくれシートベルトで安全に固定できるように配慮してくれた。

JALのサービスは素晴らしい!

 

 

mfotos.hatenadiary.com

↑ いつぞやの〇ー〇航空とは段違い。

私のようなカメラマンが取った写真でも、少しでも沖縄を紹介することで結果航空会社の利益に貢献できることを心得ている会社は発展して欲しい。

なので、今後も国内便はJALを使い続けます。

 

 

 

 

航空会社のサービスと言えば、中南米は最悪。

今回、息子の日本行きの往復チケットをネットで予約、購入したのですが、航空会社の都合で乗継便の1つペルー~アスンシオン間が運休となってしまいました。

それで、もし別の日に便を変更するなら変更手数料30000円と便の差額54230円合わせて84230円追加支払え、キャンセルするならキャンセル料(たぶん30000円?)と予約時の取り扱い手数料、返金に伴う送金手数料、を返金分から差し引くという。

たとえば、ネットで提示されてる金額の商品を買ったのに、その供給ができなくなったから別のもっと高い商品を買え、キャンセルしてもお金を払え、というまるで詐欺商売。

なんと理不尽な話と、パラグアイにある運休になった航空会社に交渉に行くも、ここでは便の変更はできない、旅行会社を通して話をしてくれとのこと。

それで、待つこと2週間、カードの引き落としを止めて、支払い拒否しようかとも思いましたが、やっと今日連絡が来て運休になった便を2日遅れで取ることができました。

航空会社はあくまでも変更料金の免除はできないというわけのわからない返答だったようですが、その分を日本の窓口になった旅行会社が負担してくれることになり一件落着。

たぶん、今回の旅行会社の売上げは赤字になるでしょうが、信用を取ったのでしょう。

さすが日本の会社!

今後も、チケット手配は日本の旅行会社を利用しましょう!

ペルーで余分に2晩泊まることになってしまいその費用はこちら負担、息子の仕事間に合わなくなった分を私が代行しなくてはならなくなりましたが、こちらに落ち度のない意味のないことで金額大幅に追加徴収されるよりははるかにマシです。

これもチャンスに変え、ペルーのジムに出稽古行ってよい体験をしてきてもらいましょう。

 

 

 

 

 

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