オリーブの木
写真奥の背の高いのが昨年手に入れたオリーブ。
剪定しながらだいぶ育ちました。
オリーブの木はキーウイフルーツのように雄雌あるわけではないですが、一本では実を生らせずできるだけ遠い系統の別の種類を近くに植えないといけないというのを今年になって知りました。
でも、種類によっては一本でも実をつけられるものもあり、購入したものがどんな種類なのかわからないのでもう一本別の種類を探すことに。
ところが、パラグアイの園芸専門の通りにある店でもそのことを知っている人はいなくて、売っているオリーブの木の種類を尋ねてもさっぱりわからずブラジルから仕入れたオリーブということだけはわかっているとのこと。
とにかくもう一本買ってみようと明らかに葉の大きさが違っているのを探しましたが見つからず、以前購入した店とは別の店で似たようなのを買ってきました。
でも、並べて比べてみると葉っぱの色などが違い、たぶん違う種類のようです。
テレビのオリーブ特集でも鉢植えのままで実を収穫していましたので、来年もう少し大きめの鉢に植え替えようと思います。
これでうまく実をならせられると良いのですが。
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