アサドパーティーと披露式
昨日、日曜日のお昼は、我が家の駐車場でアサドパーティー(パラグアイ式バーベキュー)を開きました。
CASA POGONAに三か月ご宿泊していただいたお客様に、パラグアイの伝統のアサドを一度体験していただきたかったのと、私の長男が結婚をすることになり、式は国際結婚(家族がスペイン在住)のため少し先延ばしになりますが、子供が年末年始には生まれる予定なのでそれまでに彼女をとりあえずみなさんに披露しておかなければと日系の方を中心に集まっていただきました。(と言っても、特に集まる趣旨を事前に案内したわけではありません。集まっていただいたみなさんにその場で発表させていただきました。)
彼女はパラグアイ人なので、両家集まる正式な式と披露宴はあらためてまた開催させていただきますのでよろしくお願いいたします。
朝から炭を起こしてあばら肉をじっくり遠赤外線で３時間かけて焼いていきました。
ネギやパプリカ、ズッキーニなどの野菜を焼くスペースは植木鉢を七輪替わりにして(*^^*)
牛と豚のコスティーリャ(あばら肉) を豪快に焼いていきます。
チョリソーは三種類。手前に３個見えてるのは血のソーセージ、モルシージョ。
初めて食べた時は気持ち悪いと思いましたが、カリカリに焦げるくらいまでよく焼いて食べると癖になる美味さです。
天気予報ではカミナリ雨が心配されましたが、見事に朝から夕方までお天気が守られ、夕方カミナリと共に雨。
全部で３５名たくさんの方に集まっていただきました。
ありがとうございました。
もうすぐ私もお爺ちゃんになります(^^ゞ
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スペイン語版
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