古いどうしようもないピーナッツが究極のピーナッツに変身
昨年９月、市場で購入したピーナッツ、古くて色が変わりほとんど食べられないくらいのひどいものでした。
でも大丈夫。
発泡スチロールの箱の土に埋めて水やりをしながら育てること約半年。
(自家栽培無農薬で安心)
昨日、もういいだろうと掘り出してみたらいっぱ実が生っていました。
水洗いして泥を落とし、殻ごと塩水で茹でること２０分。
そのまま蓋をして蒸すこと１５分。
中身たっぷり詰まった茹でピーナッツの出来上がり。
収穫したてを調理してすぐ食べるなんて初体験。
これでも十分美味しく贅沢なのですが・・・。
触ってみて殻が柔らかいのを開けてみると真っ白なピーナッツ。
食べてみるとまるで果実のように甘く、絶品(追記：実だけでなく皮の内側の白い部分も甘くて美味しいのです)。
これぞどこにも売っていないだろう究極のピーナッツ！
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