『メン・イン・ブラック:インターナショナル』でいきなり出てきましたね。
最初のセリフ、「パリは嫌いだ」には思わず同感、笑ってしまいましたが(^^ゞ
いやいや、いいところですよ。
迷って地図を見ていたら通りがかりの方が親切に教えてくれましたし・・・(*^^)v
どこの国でもいろんな人がいます。
ここから12本の道路が放射状に延びていて上から見ると星のように見えることからエトワール凱旋門と呼ばれるようになったそうです。
今は、この辺りの名称、エトワール広場からシャルル・ド・ゴール広場に名前が変わったようです。
でも放射状の道は迷いやすくて私には京都のような碁盤の目の方がわかりやすいです。
しかし、昼間スーツケースを持っていたために上がれず、そのまま日本へ行くはずが、スリに遭って延長滞在、ホテルに荷物を置いてこれたので上がって景色を見、さらにライトアップされた凱旋門を見ることになるとは。
しかも、ここでもっと不思議なことが起こりました。
凱旋門を降りてきたところで写真を撮って欲しいとカメラを渡され撮影、その後どこから来たんだとか、話をしているとスペイン語がわかるのかと、パラグアイから来たと話をしたら自分はコスタリカからだと。
「コスタリカなら自然豊かで、いろんな生き物や爬虫類がいっぱいいますね。」
と私が尋ねたらなんと「私の名前はCarlos。コスタリカの学者で生物が専門。」!!!
私が喜んで爬虫類が大好きなんだと言ったらぜひコスタリカへ遊びに来てくれと言われ、連絡先を交換、友達になることができました。
これもスリに遭わなかったらまず実現しなかったことです。
いつか、本当にコスタリカへ行ってみたいと思います。
凱旋門の上から見下ろしたシャンゼリゼ通り。
クリスマスに近づくともっと綺麗になるのでしょうね。
まだまだ夜景写真続きます。
中長期滞在型パラグアイの民宿 CASA POGONAの個室とシェアルーム
各リスティングが一つのページで見られるようにまとまりました。
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