無償の親切心 Amor que no espera recompensa
先日、次男の大学専属の予備校受験の日、家族三人で大学へ向かった。
するとしばらくして車走っているとガリガリガリガリ、変な音がする。
タイヤに何か擦っているかと信号待ちの間にさっとまわって見てみたけど何もない。
修理は受験が終わってから修理工場に持ち込むしかないかと、そのまま走らせ、大学の近くのマクドナルドピネドショッピング店へ。
駐車場に止めてもう一度確認したら車の真下、ちょうど真ん中あたりに木の枝が引っ掛かっていた。
まあこれなら車が壊れたわけじゃなく安心と、そのまま朝マックを食べに店に入った。
食べ終わって大学へ車を走らせると、音がしなくなった。
もしかしたらというか、まず間違いないのは、私たちが食べている間に駐車場の警備員が取り除いてくれたのだと思う。
特に何か代償が得られるわけでもない親切な行為に感謝。
しかし、これは前にも同じことがあったような不思議なデジャブーを感じたが、どうしても思い出せない。
いずれにしてもパラグアイは親切な人が多いということ(*^^)v
受験も無事に済み、今日は入学手続きをしてきた。
この予備校へ通って最終試験に合格すれば8月から正式な大学生。
後から聞いた話だけど、国立アスンシオン大学、レアな音楽科とはいえパラグアイのトップクラス、思ったより入るのは難しいらしい。
頑張れ!
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