2016年日本の旅 (38) バルパライソの海沿いの道
バルパライソ、たぶんチリ沿岸沿いに港や浜辺、鉄道、道路が南北縦に走っているのかな？
こちらは南側を向いて撮った写真なので右手に線路とその向こうが海。
こちらは北側を向いて撮った写真。
霧がかかって左手の海はまったく見えません(^^ゞ
アマゾン電子書籍よりパラグアイの写真集３種類×３カ国語
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家庭菜園 水菜・ネギなど発泡スチロールで栽培
魚の入っていた大きな発泡スチロール箱をもらってきて野菜を栽培しています。
ネギやニラは２～３ｃｍ残して切ってはまた生えてくるので何度でも収穫可能。
今はこの箱が７つに増えいろんな野菜を楽しんでいます。
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今年も咲かせてくれました
昨年(今年２月ですね。昨年度と言った方が良いか？)、咲いた花から種を取り、今年もたくさん育っています。
まだほとんどは蕾もできていませんが、こちらは一番乗りで咲いた花。
命を継承しています。
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2016年日本の旅 (36) 坂と落書き
バルパライソはこのように色とりどりのカラフルな家が立ち並びお洒落な町なのですが、霧のために近くの家しか色が見えず全体を撮ることができませんでした。
一軒一軒の家にはこれまたユニークな絵が描かれています。
もう一つの特徴は町に丘がいくつもあり、坂になっています。
このように下から見上げるとカラフルな建物が見えるのです。
本当はずっと奥まで(^^ゞ
丘を上がっていくために町のあちらこちらにこのようなケーブルカーがありました。
現代アートを通してチリの血塗られた歴史も風刺されているようです。
映画「コロニア」を見て私はチリの過去にあったことを知るようになりました。
絵だけでなく日本でもよく見かけるような字の落書きも。
昔、埼玉の私の会社にも落書きされ、消すために色を塗ったことを思い出します。
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