2016年末一人旅 第二週(30)北谷ただいま工事中
グイーン、イン、イン、イイン
一昨年ご紹介したヒルトンホテルの周りも工事中、もうここからはホテル全体見れなくなるのかなぁ。
CASA POGONAリニューアル。
二段ベッド用のマットが届き、最大7人部屋のシェアハウスと最大人数それぞれ4人部屋、3人部屋、2人部屋の個室ができました。
新しいマットはこれまでのより硬くしっかりしていて快適!
枕も堅いのや柔らかいの数タイプ用意しました。
アマゾン電子書籍よりパラグアイの写真集3種類×3カ国語
英語版
スペイン語版
日本語版
2016年末一人旅 第二週(28)朝と夜の北谷比べ
レンズと画角は違いますが、同じ場所で2016年12月6日朝に撮った写真と2013年5月14日夜に撮った写真比べ4つ。
カメラはどちらもニコンD800E。
AMERICAN DEPOT入口にクリスマス時期なのでサンタクロース。
2013年、2014年、2015年、2016年と毎年来ている場所。
逆光でシルエットになってるのは・・・
ファッション・フード・アートの複合施設AKARA
川沿いの風景は
夜になるとこんな素敵な雰囲気に。
このiceの丸い看板も印象的で3年前も・・・
35mm/f1.4レンズで撮影。f2.0,1/15Sec.
短歌シリーズ、昨日まで6日連続、7つ詠ませていただきましたが、この辺までにしときたいと思います。
中学校時代、校舎の周りを散策しながら短歌を作る国語の授業がありました。
できた作品を一人1つか2つくらい提出し、先生が作者は書かずに短歌だけを一枚の紙にプリントアウトしてクラスのみんなにどれがお気に入りか尋ねたり、感想を聞くのですが、私の出したのが2つ載せられていました。
誰も私のを選んでくれなかったのですが、授業の最後に先生が、私のお気に入りはこれよと紹介し、私の作品を読んでくれました。
そしてもう一つ、これもと選んだそれもクラスの誰も気がついてなかったですが私の作品でした。
学校の成績はそんな大したことなかったのですが、先生に認められて嬉しかったですね。
ということで、久しぶりに短歌を書きましたが、また気が向いたら書きます。
やっぱり今の私は短歌の代わりに写真で何か伝えられたらと・・・。
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2016年末一人旅 第二週(27)北谷の赤いハイビスカス
北谷朝の散策続き。
南国の 気分味わう 一番の 代表格は ハイビスカス 字足らず
なんか、そのまんまですが・・・(^^ゞ
ハイビスカスなら何でもハイビスカスティーにできるのかと思ったら違うのですね。
同じく、ジャスミンもジャスミンティーにするには種類があるようで、毒がある種類もあるので注意だとか。
もちろん、食べないで香りを嗅ぐだけなら大丈夫。
今回の旅で食用ハイビスカス、ロゼーリャの種を入手、春になったら庭に植えよう。
一部の部屋に2段ベッドが来ました。
まもなく、短期のお客様が安く気軽に泊まれるシェアルームをオープン!
中長期用の貸切個室はこれまで通りです。
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2016年末一人旅 第二週(24)轟音響く北谷の空
北谷では朝8時だというのに、ジェット機の爆音が轟き響いていた。
訓練?
何度も何度も繰り返し爆音が響く。
青空と雲の中を行ったり来たりしつつ着陸態勢に入って車輪を降下。
私も子供の頃は戦闘機に憧れ、カッコいいはカッコいいと思うが、生活圏でこういうのが毎日あると嫌になるだろう。
基地問題は、微妙でそこで働く人や恩恵に預かっている人、近くに住む人、立場によって捉え方も異なり、何とも言えないが、少なくともアメリカ本土では密集している住宅街の上を低く飛んで訓練をすることは禁じられているのを沖縄ではOKというのはいくら何でも腑に落ちない。
たとえば、東京23区や大阪市内の上空をこのくらいの高度で自衛隊機が飛んだら大問題になる。
米軍機 轟音響く 朝の空 やめろ叫べど 声は届かず
(最初思わず心に浮かんだ5・7・5の 朝の空 は 青空の だったが、それは次の歌に分けた。短歌ということで7・7は後で追加。)
青空の 低空飛行 間近に見 無知な我が身の 悔める心
(この日は正直雲が多かったが、垣間見る青空に沖縄の印象的な美しい空を歌に入れたくて、2句目を書く。ほんとうは最後の7・7は 心痛める ヤマトンチュウ としていたが、沖縄の複雑な状況をヤマトンチュウが理解できるはずなかろう、何言っとるかと言われそうなので変えた。)
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